土木事業 Civil engineering 地域とともに歩み続けてきた広栄建設 私たちは一つ一つに心をこめて仕事に取り組み、良いものをつくって信頼されることを目指してきました。 これからも、一つ一つに心を込めてお客様に「より高い満足感」を感じてもらえるよう、お客様の期待を超える価値を生み出していきます。 大工工事業 大工工事」とは、主に支柱や外壁などの構造部分の工事を行う工事となります。 また「型枠工事」は、コンクリート製の建物を造る際に、コンクリートを流し込むための木製の枠を作る工事のことです。 左官工事業 「左官」とは土、漆喰、モルタルなどの材料で、建物の壁、床、天井などを仕上げる職人のことで、その「左官」が行う塗り工事のことを「左官工事」といいます。おもに、マンションや一般住宅の工事を請負いしております。 石工事業 石材(石材に類似のコンクリートブロック及び擬石を含む。)の加工又は積方により工作物を築造し、又は工作物に石材を取付ける工事のことを言います。 屋根工事業 屋根工事業とはその名の通りですが、瓦、スレート、金属薄板等により、屋根をふく工事業種です。屋根材によって屋根自体の性能だけでなく、建物構造や屋内の間取りにも影響する場合があります。 電気工事業 近年では、LED照明を設置するLED工事や太陽光発電のために太陽光パネルを取り付ける工事、IHクッキングヒーターやエコキュートのようなオール電化設備を導入する工事なども電気工事として行われています。 管工事業 管工事業は「配管設備などの専門工事」。つまりキッチン、バス、トイレなどの水回り、エアコンのダクトなど、私たちの住まいのあらゆる設備に欠かせない工事です。 「管工事業」は新たな建築物が減っても、リフォーム・リノベーションニーズの高まりに重宝されます。 内装仕上工事業 内装仕上工事とは、木材、石膏ボード、吸音板、壁紙、たたみ、ビニール床タイル、 カーペット、ふすま等を用いて建築物の内装仕上を行う工事のことをいいます。 タイル・れんが・ブロック工事業 れんが、コンクリートブロック等により工作物を築造し、又は工作物にれんが、コンクリートブロック、タイル等を取り付け又は張り付ける工事です。 鋼構造物工事業 鋼構造物とは、鉄骨が使用されている鉄骨造り(S構造)の建物や鉄塔、鋼構造の橋梁・鋼橋(鋼道路橋・鋼鉄道橋など)、鋼製水門や起伏ゲートなどの河川管理施設、ガスタンク、風力発電のプロペラ塔など、主要な部分が鋼材である構造物のことです。 鉄筋工事業 鉄筋とはコンクリートの中に埋め込まれている、かご状の筋の事をさします。アパートやマンションの構造でRC構造という言葉を聞いたことはないでしょうか?RC構造というのが、鉄筋コンクリート構造を指します。さらに鉄骨と鉄筋コンクリートを併用したSRC構造というのもあり、こちらは主にビルなどの高層建物に用いられる事が多いです。 しゅんせつ工事業 「河川、港湾等の水底をしゅんせつする工事」とされています。簡単に言うと、「川や湾の底をさらい、整備する工事」ということができます。 板金工事業 板金工事とは、金属薄板等を加工して工作物に取り付け、または工作物に金属製等の付属物を取り付ける工事のことです。 板金は薄く平らに形成した金属のことをいい、様々な製品に使用されています。厚さが極端に薄いものは「箔」や「ホイル」と呼ばれ、厚さが6mm以上のものは厚板と呼ばれています。 ガラス工事業 ガラス工事とは、工作物にガラスを加工して取付ける建設工事。 内容は、ガラス加工取付け工事などである。 また「ガラス」の中英語由来の表現であるグレージングは、 ガラスでできた壁または窓の一部のことで グレージングはまたプロの「グラジエ」によって行われる作業です。 防水工事業 防水工事業の工事に従事する職人は防水工、防水屋と業界で呼ばれていて、建築物の防水加工を担います。 熱絶縁工事業 絶縁とは簡単に言うと「流れない・通らないようにすること」です。つまり熱絶縁工事とは、熱が通らないようにする工事となります。 建具工事業 建具工事とはその建具を建築現場で取り付ける工事となります。建設業許可事務ガイドラインでは、具体的な工事として、「金属製建具取取付け工事、サッシ取付け工事、金属製カーテンウォール取付け工事、シャッター取付け工事、自動ドアー取付け工事、木製建具取付け工事、ふすま工事」を例示しています。 水道施設工事業 水道施設工事業とは、上水道、工業用水道等のための取水、浄水、配水等の施設を築造する工事または公共下水道もしくは流域下水道の処理設備を設置する工事のことをいいます。 解体工事業 解体工事とは「建物や家屋を取り壊し撤去する工事」のことを言います。 建物を壊して敷地に何もない状態に戻すことや、内装の変更のために建物内部を撤去するなどが解体工事になります。